【baystars】井納投手も読売に・・・

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井納投手も巨人に移籍してしまいます。

スリークォーターから投じるスプリットが武器。ストレートの球速は平均で約145km/hでスライダーや110km/h台のカーブも投げられる。カーブの軌道が大きいことも特徴の右腕です。「宇宙人」なんて呼ばれて親しみ愛された井納投手。いなくなってしまうのは寂しい。

あらためて経歴を見ると、完封したりオールスターゲームに出場したり、月間MVPをとったりと大投手。さらに日本代表にも選出されていたり私が知っている井納投手の印象とはちょっと異なる面も見つかりました。

経歴

木更津総合高等学校で2年夏にチームが第85回甲子園大会に出場するもスタンドで応援していて在学中には甲子園球場のマウンドを踏めなかった。卒業後に上武大学へ進学。4年時にリーグ春秋2季連覇に貢献し、2季連続で最優秀防御率のタイトルを獲得。春季リーグ優勝で臨んだ第57回全日本大学野球選手権大会で、全国大会へのデビューを果たたしました。大学卒業後、NTT東日本に入社したが、3年間は芳しい成績を残せなかった。4年目にエースの座を確保した。2012年のドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから3巡目で指名された。

DeNA時代
2013年公式戦の開幕から一軍の先発ローテーションに入りし、4月4日の対読売ジャイアンツ(巨人)戦(横浜スタジアム)で公式戦にデビュー。5月7日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、プロ初勝利を挙げた。シーズン通算18試合に登板し5勝7敗2ホールド、防御率5.34を記録した。
シーズン終了後、台湾で開かれた「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」で、日本代表のメンバーとして中継ぎで2試合に登板した。

2014年には、2年連続で開幕ローテーション入りを果たすと、5月までに7勝を挙げた。これは大洋時代の1992年に佐々木主浩が記録して以来、22年振り10人目であった。さらに5月を1完封を含む4勝無敗で終えたことから、DeNAの投手では初めてセ・リーグ投手部門の月間MVPを受賞しオールスターゲームにも出場。通算で25試合に登板。防御率は4点台ながら、自身初の2桁勝利(11勝)を挙げ、リーグ最多の3完投を記録した。シーズン終了後の日米野球2014では、日本代表に再び選出されると、中継ぎで2試合に登板した。

2015年には、3月11日に東京ドームで開かれた「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」第2戦で、日本代表の2番手投手として4回表から登板。2回を無失点に抑えた[19]。シーズン終了後の11月に開催の2015 WBSCプレミア12でも、日本代表の第1次候補選手に選ばれた[20]ものの、最終ロースターの28名に残らなかった[21]。公式戦の開幕当初は、好調なチーム状況を背景に、一軍公式戦での先発で勝ち星を量産。しかし、チームの調子が失速するにつれて、自身の成績も下降線をたどった。一軍公式戦全体では、21試合で5勝8敗を記録。防御率(3.27)を前年から改善させた一方で、被打率が3割を超えるなど、不安定な投球に終始した。

2016年にはプロ入り後初めて開幕投手を任され7回無失点の好投でシーズン初勝利を挙げた。公式戦23試合に登板。通算成績は7勝11敗で、自身初の2桁敗戦を喫したが、先発陣の一角でチーム史上初のクライマックスシリーズ(CS)出場に貢献した。CSでは、巨人とのファーストステージ第1戦(10月8日・東京ドーム)に先発し、7回2失点でチームにCS初勝利をもたらした。広島とのファイナルステージ第3戦(10月14日・マツダスタジアム)も7回無失点の好投でチームのファイナルシリーズ初勝利に貢献。

2017年は先発ローテーションの一角を担いながら、2年連続の負け越しと2桁敗戦を喫したが、2年続けてファイナルステージで広島から白星を挙げた。福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでは、10月28日の第1戦(福岡ヤフオク!ドーム)で先発を任されたが、5回裏1死まで7点を失いシリーズ初黒星。第3戦(横浜)からは救援要員に回る、第3戦と11月4日の第6戦(ヤフオク!ドーム)で救援登板をいずれも無失点で凌いだ。

2018年にはロングリリーフ要員へ本格的に転向。5月の登板試合で救援の失敗が続いたため、5月23日に出場選手登録を抹消された。先発要員として二軍で再調整中の7月1日には、イースタン・リーグの対北海道日本ハムファイターズ戦(横須賀スタジアム)で、リーグ史上23人目のノーヒットノーランを達成した。野球人生で初めてのノーヒットノーランながら、許した走者は与四球による1人だけだった。後に一軍でも先発ローテーションの一角を担ったが、9月14日の対巨人戦(横浜)でシーズン6勝目を挙げたことを最後に登録を抹消。10月1日に右肘のクリーニング手術を受けた。一軍公式戦全体では、24試合の登板で、防御率3.57、6勝3敗1セーブをマーク。

2019年はレギュラーシーズン全体で公式戦15試合に登板。救援での登板は1試合だけだったが、前年に受けた右肘手術の影響で1試合当たりの投球数を制限していたことから、通算の投球イニングは70回にとどまった。また、4勝5敗という成績で2年振りに負け越したほか、チームがレギュラーシーズン2位で進出したCSでは登板の機会がなかった。

2020年は開幕から一軍の先発ローテーションに定着。17試合の登板で6勝7敗と負け越しながらも、前年を上回る89イニングを投げ防御率3.94を記録した。国内FA権を初めて取得しシーズン終了後の11月27日に、この権利を行使することを表明した。本人曰く、

「球団を出ることを決断したわけではなく、持っていても仕方がないから行使した」

記録

初登板・初先発登板
2013年4月4日、対読売ジャイアンツ2回戦(横浜スタジアム)5回5失点(自責点3)で敗戦投手


初勝利・初先発勝利
2013年5月7日、対広島東洋カープ8回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回0/3を3失点

初ホールド:2013年6月22日、対阪神タイガース7回戦(横浜スタジアム)、8回表に4番手で救援登板、1回無失点


初完投勝利:2013年9月28日、対読売ジャイアンツ24回戦(横浜スタジアム)、9回6奪三振2失点


初完封勝利:2014年5月23日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(札幌ドーム)、9回10奪三振

初セーブ:2018年4月13日、対中日ドラゴンズ1回戦(横浜スタジアム)、9回表に3番手で救援登板、1回無失点

その他の記録
1イニング3暴投:2014年5月9日、対東京ヤクルトスワローズ6回戦(横浜スタジアム)、6回表に記録 ※史上12人目(日本タイ記録)
オールスターゲーム出場:3回(2014年、2016年、2017年)

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【baystars】三嶋一輝投手の轟音ストレート

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三嶋のストレートは惚れ惚れします。

気迫

この言葉が最も似合う三嶋
気迫が球に乗り移ったかのような、轟音が聞こえそうなストレート

2020年シーズンは不調の山崎康晃に代わってクローザーを任され獅子奮迅の活躍でした。
全身からみなぎる闘志が球に伝わっているような球威
三嶋のストレート、大好きです。

<経歴>

福岡大大濠高校から法政大学を経て、2012年ドラフト会議で2巡目で指名された。
2013年から先発ローテーション入りを果たしオールスターゲームにも出場、6勝9敗でシーズンを終えます。
2014年は開幕投手を務めるが不振に陥り登録抹消を経て10月に初勝利。2015年も1軍2軍を行き来して5勝にとどまります。2016年も2軍からスタートしますが、一軍で徐々に先発から中継ぎに専念します。2017年からは中継ぎとして大事な場面で起用が増えてきます。ピンチで踏ん張れないなどメンタルの弱さを感じましたが、2019年からはストレートに磨きをかけ、安心できるようになって2020年のクローザーとしての大活躍につながります。

開幕投手を務めた年のことがトラウマだったのか、ここぞというときに弱気になって打たれるような感じの投手でしたが、今は安心して見ていられる投手に成長しました。

【baystars】柴田竜拓選手の重要性

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ベイスターズで大好きな選手の一人、柴田選手。
身長が170センチない小柄な体格ですが、パンチ力あり選球眼あり守備もよし小技ありとベイスターズでは異色の選手です。ベイスターズの打線といえば、昨年メジャーに行った筒香、その跡4番の座に座った佐野、忘れちゃいけない宮崎、外国人はロペス、ソトと、皆さん185センチ100キロみたいな体形で機動力が感じられない選手達。梶谷、神里、乙坂はどちらかというとスマートにヒットを打つタイプ。桑原、倉本、大和、柴田は泥臭さや小技を期待してしまいます。その中で一番ちいさな「豆柴くん」柴田選手は守備力もメキメキと上達し、なんといっても出塁率が3割5分近いのです。

<経歴>

岡山理科大学附属高等学校では甲子園出場はできませんでしたが、野球部の同期に今ロッテにいる藤岡裕大がいます。國學院大學では1つ上に山下幸輝がいました。3年生以降「21歳以下日本代表」に選ばれています。

2015年DeNAから3巡目指名を受けました。
2016年は開幕を一軍で迎え1年目は19試合の出場で打率.205、2打点。
2017年は2年連続開幕を一軍で迎えました。5月の東京ヤクルトスワローズ8回戦(横浜スタジアム)で、延長11回裏にプロ初のサヨナラタイムリーを放つ活躍を見せました。その後、田中浩康、石川雄洋との併用で起用が増え9月の阪神タイガース20回戦ではプロ初本塁打を記録。守備では光る場面を多く見せたが打撃に関しては88試合の出場で打率.233、11打点と課題を残します。
2018年は113試合出場も攻守に精彩を欠き課題の残るシーズンでした。
2019年はセカンドを中心に二遊間を守り、打撃は打率.256にOPS.705と大幅に改善し準レギュラーの立ち位置となりました。2020年は打率も出塁率も高いアベレージを維持して、ファンからも支持と期待を集める選手に成長しています。

筒香と並ぶと中学生みたいな可愛い柴田選手。
スタジアム入場時に募金活動でパチリと撮った写真です。

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【baystars】ソトの残留と梶谷の移籍

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ネフタリ・ソト選手がベイスターズての残留を決めてくれました。偉い、ありがとう! メジャーの高額オファーを蹴っての残留。これはとても嬉しいニュースでした。

一方、梶谷選手はFAで読売ジャイアンツに移籍を決めました。横浜にずっといたいって言ってたのになんだよぉ、2020シーズンの活躍が素晴らしかっただけに寂しいです。

安心したのは、梶谷選手本人への批判や悪口がほとんどない(私の知る限り皆無)ということ。やはりベイスターズのファン、横浜の人は民度が高いと思いました。選手のことを理解する優しい方が多い。嬉しいことです。ますます横浜の市民球団、DeNAベイスターズの応援を続けたくなりました。

ジャイアンツファンからもこの同じリーグの活躍した選手を引き抜くやり方に多くの批判も見受けられます。私もその昔(今でもですが)ロッテが好きで、当時は巨人もセリーグでは一番応援している球団だったのですが、ロッテが久しぶりにリーグ優勝して日本一になった時、活躍した選手を引き抜かれて、その時から巨人ファンをやめたのでした。その移籍した選手たちは巨人では活躍できず、ロッテも優勝から遠ざかりと散々な思いでした。

残るソト選手、離れる梶谷選手について考えてみました。

ネフタリ・ソト選手

2017年11月、約3年前に横浜DeNAベイスターズへの入団が発表されました。入団テストの結果を受けての1年契約

ソト選手の経歴は次の通り

プロ入りしたのは2007年のMLB(メジャー)ドラフトでレッズから3巡目で指名を受けます。数年はAAAなどで出場し、2013年にようやくメジャーデビューしますが、出場した13試合はノーヒットでした。2014年は21試合に出場しますが打率は1割程度。なかなかメジャーで活躍できない状態が続きます。そして2015年に金銭トレードでホワイトソックス傘下へ、AAA級で打率.246・2本塁打・24打点の成績を残しFAの権利を得ます。2016年ナショナルズとマイナー契約し、2016年、2017年とメジャーには昇格できなかったものの徐々に成績を上げつつFA権を取得し、ベイスターズの入団テストへつながります。

ベイスターズ最初の2018年シーズン、外国人枠の中の競争もあり、まず出場機会を得ることが大変でした。最初は登録されても怪我で離脱しますが、ロペスの怪我やウィーランドに代わって一軍登録されると徐々に頭角を現します。6月からはホームランも出始め打率も4割近い数字を続けます。筒香に12本差あったホームラン数が9月10月で21本のホームランを量産して最終的には41本でホームラン王を獲得します。この活躍もあり9月に2年契約を結んでいます。

2019年もホームラン王でした。2年目のジンクスもなんのその、ホームランを量産します。打ち損じみたいな打球もスタンドインしてしまう、あっち向いてホイ打法などとも呼ばれファンを驚かせます。筒香、ロペス、宮崎と強力打線の一角で層も厚くなり、ベイスターズの野球はとても楽しい野球になってきます。

アメリカでのプロ入り以来、10年間メジャーに上がれず、やっと日本で花開きました。プエルトリコ出身のソトにとって、監督が同じ中南米ベネズエラ出身のラミレスだったこと、いろいろと教えてくれるロペスの存在、エスコバー、バリオスと同郷に近い選手が多いこともプラスになったと思います。

●ソトが残留を選んだ理由(推察)

報道では奥様が横浜での生活をソト本人と共に気に入ってくれていること、新型コロナウィルスのことえを考えると日本にいる方が安全という判断ということのようです。私はそれだけではないと思っています。10年間アメリカで思うような結果をだせなかったことで、メジャーリーグに対する厳しさや、もしかしたら自分には合っていない、日本の投手の方が自分で合っている(結果を残せる)、野球で結果を残す環境として手ごたえをつかんでいるんじゃないかな。

私も日本企業で育ち、一時外資系(アメリカの会社)に転職をしましたが、仕事に対する考え方や、厳しさ、習慣が異なります。給与だけではない様々な違いを考慮しないと総合的にどちらが良いとは判断できません。もちろん、給与、待遇は最も重要だと思いますが、勤務地や人などの環境も仕事をする重要な要素です。来年または数年後のことまで考えるとどちらが良いかはその人の考え方によります。

ラミレスが退任して、ロペスを残留させることができなかったベイスターズは、ソトに対しては成績もさることながら、外国人選手のリーダーや筒香が抜けた後頑張っている若い佐野選手と共に、打線で最も重要な役割を期待しているでしょう。メジャー(Met’s)からの2年10億以上のオファーに対して、球団としてはリスクのある3年という長期で総額としては同等の10億程度の提示は相当がんばった内容です。天秤にかけると確実性、安全性、将来性、私は横浜に残留することは納得できます。

日本の他球団からどのようなオファーがあったのかなかったのはわかりませんが、そこは「横浜愛」だと信じて喜ぶことにします。横浜は日本人でも住みたい街で常にトップクラス。本当に良い街です。

では梶は?

梶谷隆幸選手

なんとなくですが、移籍しちゃうだろうなと思っていました。日本シリーズでソフトバンクにコテンパンにやられたジャイアンツ。打線の主軸に坂本、丸、岡本とバランスよく好打者を揃えてペナントレースを圧倒的な強さでセントラル・リーグを制しましたが、強化するとしたら、1番打者と菅野が抜けるかもしれない(抜けないとしても)投手陣でしょう。

梶谷選手の経歴をおさらい

2006年の高校生ドラフト3巡目で指名されます。年棒は500万円(契約金4500万円)
島根県の開星高校で甲子園に出場した時は1番ショートで1回戦敗退しています。

一軍に出場できたのは2009年のシーズンで、ホームランも打ちましたがレギュラー定着とはいかず、翌年2010年はわずか5試合の出場で、2011年も故障で出場できませんでした。2012年から中畑監督なり抜擢されますが、2013年まで故障や不振にも悩みます。2014年に外野手に転向し徐々に成績を伸ばしていき、盗塁王、守備力も評価され、打率も2015年にかけて安定していきます。

2016年ラミレス監督下でも怪我や故障に悩まされながらも出場機会があれば記憶に残る活躍をします。初めてのCSではベイスターズのCS初ホームラン、初打点を記録。死球で骨折したにも関わらず守備で好プレーを見せるなど熱いプレーでファンを魅了してくれました。2017年、2018年、2019年の3年間はやはり怪我と故障、不振がつきまとい、若い選手の台頭に危機感を持ちながら1軍と2軍を行き来していました。2017年はホームラン21本20盗塁で日本シリーズ出場に導く活躍で年棒も1億超えを勝ち取りましたが三振の多さも目立ったシーズンでした。梶谷選手は感情を表に出さないタイプなので三振してクールな表情にファンから誤解されやすく批判もされました。2018年は神里の台頭とまたもシーズン中の死球による骨折で思うような成績を残せません。2019年後半は活躍するも前半の出遅れと不振の印象も強く球団の評価も25%近い減俸という結果。

ここで腐らずさらなる努力を積んだと推察
FA権取得前の正念場!

2020年の活躍はおそらく初めてシーズンを通して成績を残せたのだと思います。FA取得前の重要な一年でやっと満足できる成績を残せました。ここぞというときに怪我や故障してしまう悔しさ、実力が発揮できない悔しさ、機会を与えられない悔しさなどを味わってきた中で打率が佐野に次ぐ2位で最後に追い上げました。そしてコロナ禍で観客がいない、少ない中で印象に残るホームランやタイムリーを打つ、これぞ梶谷という魅力を発揮できたシーズンが2020年

●梶谷選手の巨人入りの判断(推察)

FA取得のタイミングである2020年でこの活躍。自分自身を信じて努力が報われたこのタイミングで一番うれしいのは、自分のことを理解し評価してくれることでしょう。また、結婚して家族もできると自分自身の思いだけではなく、将来のことなど考えるでしょう。4年という長期間で8億という安定した待遇と評価は、2017年に勝ち取った一億円超の年棒から2019年に7500万円に減俸という経験をしていることもあり、金額以上にその評価に心が揺れるのは当たり前。

32歳というピークに近い年齢ということもあり、現役を退いた後のことも考えるでしょう。そして読売のことですからそういう話もするでしょう(ずるい)。詳しくは私もわかりませんが、日本の野球界は巨人に在籍したことが野球人生の勲章みたいなところがあるのかもしれません。解説者、コーチ、監督など道が広がるという印象があります。

梶谷選手は間違いなく、横浜とベイスターズ、ベイスターズファンに愛着や感謝の気持ちがあるでしょう。でも(特に)彼クラスはベイスターズの選手である前に野球人であり、野球を愛する人ですから、筒香と同じく野球界のことを考える立場でもあります。ジャイアンツで活躍すれば、ジャイアンツファンが喜ぶし、良いプレーをすれば野球ファンが喜ぶ。そしてずっと野球に関わって生きていきたい。そんなことを考えて自分の人生の選択をしたのでしょう。そう思う選手のためのFA制度でもあります。

不安を挙げればきりがなく、怪我、故障して出場機会を得られなくなるのではないだろうか? ベイスターズファンからも批判を浴びるし、お金で動いたと悪口も言われる。チームメイトになじめるのか・・・など
彼は自分を信じてあらゆるリスクやマイナス面も含めて納得したうえで判断しました。ベイスターズ戦ではあまり活躍してもらったら困るけど、野球選手としての活躍と一層の成功を祈ります。

しかし、しかし、読売ジャイアンツはこういうやり方でいいんでしょうかね~
そこは全く納得していません。

まとめ

2人とも、野球することを職業として生きていける氷山の一角の成功者です。
ベイスターズファン心理は、

「ソトえらい、梶谷もう嫌い」

かもしれません。特に横浜DeNAベイスターズの梶谷隆幸選手が大好きなファンはショックでしょう。しかし厳しい世界で野球選手として長い間、苦しみ、悩み、生き残るために努力や試行錯誤してきた背景があり、それぞれの考えで決めたことですから、私は二人とも温かく見守っていきたいと思います。もちろんソト選手のベイスターズでの活躍に大きな期待をします。

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来シーズンはハマスタで大声出して応援したい!!

【baystars】8番ピッチャーの打順について考える

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批判の多い「打順8番に投手」を据えることについて考えてみました。

一般的にプロ野球で打順8番に投手が入ることはほとんどありません。
パシフィック・リーグではDH制で投手が打席に入ることがないことを考えてるとセントラル・リーグも投手に打撃を期待することはほぼありません。一番打率が低い投手に早めに打席が回ってくることは打線全体の打率を下げることになりかねません。

しかし、2019年、2020年の横浜DeNAベイスターズのラミレス監督は、8番に投手を入れる打順を多く採用しました。9番打者が塁に出ると次打者は最も出塁率が良い1番バッターに、そして最近好打者を据えることがある2番、そしてクリーンアップへと繋がります。このように打線のつながりを考えると場合によっては8番投手が功を奏すことがあります。

あとは、あまり語られていませんが、以下のような効果もあるのではないかと考えてみました。

●投手に打たれると相手投手のダメージが大きい
 打順8番に投手が来ると、投げている相手は9番投手以上に警戒をするのではないでしょうか。四死球を出さないようにとか、球数も多くん投げないようにとか、余計な神経を使うことになります。

●継投が多い場合は代打で良いバッターを充てられる
 近年は先発完投する投手が減っています。投手の肩を大事にするということもあるでしょう。中継ぎや抑えの投手の出番が多くなる近代野球では先発が5回~7回で交代した場合にその打順には代打を送ることになります。これは逆に打線に厚みが出る方向になります。

常に定石通りの野球をやって勝てるのであれば、そうするのでしょうが、そういうわけではありませんし、面白くありません。
同じくらい強い相手、または戦力的に勝っている相手に一つでも多く勝つためには常識破りのいろいろな戦い方をするのは私は大賛成です。

ラミレス監督は楽しい野球を見せてくれました。

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【baystars】最近の応援、昭和な応援

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プロ野球観戦と言えば、ヤジ・・・でした。
そしてスタジアムにいるのはビールを飲んでいるサラリーマンがほとんど

Photo by Juan Salamanca on Pexels.com

昭和な応援

野球というスポーツは応援して見ているだけで、なぜか野球を経験していない素人でも評論家並みに批評ができてしまうスポーツです。それゆえ人気スポーツとして今でも愛されているのでしょう。

昭和の野球観戦のイメージは、ビールを飲みながら大きな声でヤジを飛ばすサラリーマン・・・

投手が打たれると
「なにやってんだ、交代しろ! もう出てくんな」

チャンスに打てない打者にも
「どこ見てるんだ、よく球を見ろボケ!」 

辛辣ですね。ここには書けない言葉もたくさん飛び交うのが昭和の球場。中には笑いを取るヤジもあり野球観戦の面白さでもあるかもしれません。そして、プロですからお金を払って見に来ているお客様には満足してもらわなければならない。そういう一面もあるでしょう。また、プロ野球はプロとしてのレベルを評価される厳しい世界です。

しかしスポーツは相手があるもので勝つときもあれば負ける時もあります。
一生懸命力を出しても、あれやこれや対策しても、相手が上手であれば仕方なくダメなのです。

応援とは

応援といえば、応援団。
東京六大学野球が日本の野球のルーツの一つだとすると、応援のルーツもそこにあるでしょう。昭和の時代、高校野球で甲子園球場の中継で聞こえてきた応援曲のほとんどは東京六大学の応援でした。早稲田大学のコンバットマーチ、慶応義塾大学のダッシュ慶應、法政大学のチャンス法政、立教大学のセントポールマーチ、明治大学の狙い打ち、東京大学の不死鳥のごとく、どれも誰もが聞いたことのある名曲揃いです。

これらは高校野球の応援に使われただけではなく、プロ野球でも定番の応援となりましした。今でこそオリジナルの曲が増えましたが、プロ野球よりも観客が多かった時代もあった「東京六大学」が日本の野球の応援のルーツなのです。

話は戻って、その応援団(正式には大学によって応援指導部・応援部と言います)が応援の精神、神髄を受け継いでいます。私が大学野球で彼らからいつも聞かされていたのは、

「負けている時の応援こそ、真(しん)の応援!!」 です。

私はずっとこの言葉をスポーツ観戦時に思い出しています。
チャンスや得点した時、応援は一番楽しい瞬間ではないでしょうか。
私もスタジアムに足を運んで応援する理由は、チャンステーマを大きな声で歌う時の一体感と得点した時の興奮を味わうためと言っても過言ではありません。あれは楽しいですよね。

逆に、ピンチや劣勢の時は声は小さく選手も応援も元気がなくなります。しかし、応援という言葉はそういう時に戦っている選手に力を与え、ピンチを凌ぎ、最後まで諦めずに一緒に戦うことを意味しているのではないでしょうか。

2020年の朝の連続ドラマ小説「エール」もそのような趣旨で描かれています。戦えない自分に代わって戦っている選手に力を与え、選手の活躍が応援している人に勇気や力を与える素晴らしい行為です。


横浜スタジアムでピンチの時にピッチャーに送る拍手や声援は大好きです。
非難ではなく、選手を信じて応援する姿は美しいとすら思います。

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令和時代の応援

最近スタジアムに観戦に来ている客層を見ると、女性や子供が増えてきました。新しい応援層です。女性の応援は選手も男なので嬉しいと思いますし一緒に観戦する男性にとっても喜ばしいことでしょう。女性は球団を応援するというよりも好きな選手を応援する傾向にあるのではないかと思っています。・・あくまでも傾向です。男性も好きなタイプの選手はいるでしょう。

ただ、女性の応援はどこか、自分の息子または弟を応援するお母さんやお姉さんのようだったりします。家族のように応援しているように感じるのです。その横で酔っ払ったサラリーマンや彼氏または友人が家族の悪口を言うようにヤジをとばしたら、不愉快極まりないですよね。悲しく成るどころが泣きたくなるでしょう。

そしてお父さんお母さんが子供を連れてくることが増えたのではないでしょうか。まさに子供に夢を与えるのもプロ野球選手。野球というスポーツは(野球に限らないのですが)とても教育に良い競技だと思っています。いろいろなことが学べます。言葉にせずとも選手の一球入魂のプレイを真剣に見ることでその姿から、子供たちは何かを感じるのだと思います。そこに汚い言葉でヤジを選手にぶつけることなどできましょうか。

ということで、やはり時代が変わると応援も変わります。
お金を払っているから何言っても良いとはなりません。周囲の人に不愉快な思いをさせたり迷惑行為があってはいけないのです。

これは現地観戦のみならず、ネット・SNS等での選手・監督への誹謗中傷もしてはいけないことだと思います。応援しているファンは家族にように球団や選手たち監督コーチ、スタッフを愛しているのですから。

あたたかく応援することが今の時代にマッチした応援ではないでしょうか。
横浜スタジアム、ベイスターズファンはそんなファンが多いので大好きです。

ベイスターズもファンも横浜も大好きなんです私。

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【baystars】11/1 ハマスタ観戦 阪口が試合をつくりソトが2打席連続ホームラン

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阪神との3連戦3試合目。2位阪神とベイスターズのゲーム差は3ゲームで今日は負けられません。昨日の土曜日は5-13と大敗しましたが、ロペスの日本での1000本安打、日米で1000本安打の達成に沸きました。

また、阪神は今シーズンで現役引退する能見、藤川球児が最終回に登板し元チームメイトの大和が藤川球児からホームランを打つなんていう事件もありました。

ハマスタ

この日は阪神が聖地と呼ぶ横浜スタジアムで今シーズンの阪神戦最終試合を観戦しました。今年は新型コロナの影響でこれまで観戦機会はなく、今シーズンのハマスタでのベイスターズ戦は初めてでおそらく今年最後になるでしょう。去年は15試合以上行ったハマスタも何故かどうやってどこから入るのか手探りするようにワクワクしながらゲートまで進んで席に着きました。

ベイスターズ ホワイト

ハマスタの大きな大きな楽しみのひとつ。ベイスターズビール。去年は無かったホワイトを即買い。外しませんね、美味いです。ベイスターズホワイト、ちなみに去年のベスト・ベイスターズビールは、ベイスターズ・ボヤージュでした。

試合開始

ベイスターズ先発阪口は素晴らしい立ち上がり。先頭の近本に初球をヒットされるも、後続の糸原、マルテを三振に仕留め、4番大山にはいい当たりをされますが、大和が飛びついてファインプレイ!スタジアムが大いに盛り上がります。2回もサンズ、陽川を連続で見逃し三振と素晴らしい序盤の投球でした。5回まで1失点で試合を作り勝ち投手の権利を得ます。

打線は阪神先発の高橋を攻略できずにいましたが、3回までソトが2打席連続でバックスクリーン右に飛び込む弾丸ライナーのホームラン。5回にはツーアウトから代打戸柱のフェンス直撃の二塁打の後梶谷がタイムリーヒットで点差を広げます。6回終わって3-1

この代打に戸柱を起用して応えたこと、梶谷のタイムリーはこの試合でとても大事なポイントの一つでした。

観客8割

観客8割を実験的に入れ始めたのでチケットも取りやすくなったようですが、内野席は座席に空きを作らずほぼ100% 蜜です、密です、とても密です。8割と言わず10割入れても同じじゃないかと思いました。一方で感染対策を実行している球団・スタジアムのスタッフには頭がさがる思いです。試合中何度もマスク着用や大声を出さないように呼びかけていた係員の方、大変な仕事だと思います。選手やファンのために働いている方全員に感謝です。

夕焼け

ラッキーセブン

試合は7回に大きく動きます。6回を無難に抑えたパットンが回跨ぎで7回も投げますが、先頭の木浪に二塁打、送られ四球を出しタイムリーで交代。3-2

代わった砂田が糸原にタイムリーを打たれて逆転を許します。3-4

さらに代わった平田もマルテにタイムリーを浴びます。3-5 ただし打ったマルテが二塁でアウトになり後続の大山をレフトフライに打ち取りようやく7回表が終了しました。このマルテをアウトにしたこともこの試合のポイントとなりました。

ベイスターズは7回裏に細川の特大1号ホームランとソトのタイムリーヒットですぐさま同点に追いつきます。逆転された後にすぐ追いついたのはとても良かったです。それと細川のホームランはマルテがファールフライを落球してくれた直後だったので両チームに微妙なメンタル面の作用があったようにも思えます。

明暗

阪神は3回の一死一二塁、5回の一死満塁、8回のノーアウト満塁、9回の一死満塁のチャンスにことごとく一本が出ず無得点。ピンチを救ったのは阪口、石田、三嶋の好投と好守備でした。

そして、9回裏、先頭乙坂のヒット、梶谷のサヨナラヒットに繋がります。梶谷はここでもツーアウトからの勝負強いバッティング。大事なところで2打点め。今年よくぞここまで活躍してくれました。 6x-5

試合終了

試合終了後

試合終了監督のインタビュー、梶谷・石田のヒーローインタビューに続いてビクトリーセレブレーションの花火。試合の行方が最後までわからないしびれる試合だったので、今日は格別に綺麗です。

ビクトリーセレブレーションが終わって帰ろうとしたら、この日はもう一つイベントがありました。阪神の藤川球児の引退挨拶です。マイクを持って話をすることはありませんでしたが、レフトスタンドの阪神ファンに前まで行って頭を下げていました。そのあとセンターからライトスタンドまでハマスタに残っている全てのファンに手を振り頭を下げて周りました。もちろん観客は全員で大きな拍手を送ります。最後に一人ベンチに残って見ていたベイスターズ大和選手を呼んで抱擁。野球の良さ、スポーツの良さをしみじみと感じた瞬間です。

ベイスターズ応援席からも大きな拍手が止みませんでした。来年は大きな声で応援できるようになってほしいですね。そしてたくさんハマスタ観戦をしたいです。

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【baystars】管理職(マネージャー)で思慮深い人はラミレス監督を批判しません。その理由とは

采配に批判の多い横浜DeNAベイスターズのラミレス監督。
私は大好きです。今季限りで退くとのことで残念です。


監督としてはまだ若い40代。
40代で日本の野球のトップ12人しか同時に経験できない仕事「監督」
それだけでもすごいこと。中畑さんが監督時代に土台を作り、スカウティングやそれ以外のフロントの努力もあり今のベイスターズがあると思いますが、現場を任されたラミレス監督は実績を残しました。
日本シリーズで王者ソフトバンクを追い詰め、あと一歩のところまでいったのは記憶に新しく感動と悔しさは今でも忘れられません。

彼が経験を積んで名将と呼ばれるようになるのは、まだまだこれからでしょう。そして外国人で日本語がネイティブじゃないのに一生懸命発信してくれる。言葉尻を捉えて批判されることもありますが、受け取る側の解釈の問題です。

私はロッテファンでもあるのですが、昔ロッテがバレンタイン監督で日本一になったとき、バレンタイン監督のマネジメントを仕事の参考にもしました。

他球団からエースや4番を獲得してチーム作りができる球団と違って、当時無名に近い生え抜きの選手たちを擁して日本一になった(競争に勝ち抜いた)ことは、社員の入れ替わりの激しい外資系の会社に対して、終身雇用形態の日本企業のあ、るべき姿にも似ているのではないかと思ったからです。
存在する人を活かし、チーム(組織)として最大のアウトプットを目指す。そのために何をすべきか・・・そんなことを学びました。

また、戦力的に勝っている相手と戦う場合、相手の裏をかいたり日本のプロ野球の常識では考えられない采配をして選手がそれに応えていました。

ラミレス監督にも同様の期待を感じさせてくれ、期待通りの監督でした。

人それぞれのマネジメント

 マネジメントは優れた人・尊敬する人と同じことをやっても同じ結果は得られません。なぜならば、マネジメントする人が違うからです。己を知って自分に合った方法で行うことが大事です。従って私は人のマネジメントにはあまり口を挟みません。もちろんハラスメントや違法なやり方は上司でも意見しますし、部下の管理職には指導することはあります。

采配に理由あり

采配には必ず理由・背景があります。ファンは自分の考えと異なる采配をして結果が伴わなかった場合に批判をします。素人でも評論家みたいに批評できるのは野球が人気スポーツである所以でしょう、しかし皆結果論です。
 もっと楽しい見方があります。なぜそうのような采配をしたのか、現場にはどのような情報があるのか、アクシデントなのか、ちょっとした変化を探します。監督や選手の心を覗きにいくように想像をしてみると、とても面白いです。

セオリー通りでは勝てない

セオリー通りにやっても勝てません。勝てるのであれば皆勝ってしまいます。相手があることなので大事なのは理論を知り尽くした上で、実践では状況に応じてどのように判断するかです。相手も理論を知っているので時には裏をかかなければ勝てません。セオリー通り確実にいくべきか、確率が低くても裏をかいて驚くべき戦法を使うか。その場合重要なのはその判断の背景について起用される選手がそれを理解して応えようとするかです。

選手のミスを責めない

 ラミレス監督の素晴らしいところは、絶対に選手を責めないところです。
最近は減りましたが、期待に応えられなかった選手やミスをした選手を責める監督がたくさんいました。もちろんその選手のことを思ってのことだとおもいますが、今の時代それはあまり効果がないし、そんなことをしなくても、人生を野球に賭けている選手は言われなくても痛いほどわかっているはずです。プロなんですから。

だから、ラミレス監督は、辛い負けた日も
「これも野球」 ”Tomorrow is another day” と言います。
完全な勝ちパターンの試合運びでも逆転負けすることもあります。
逆もあるわけで、だから野球は面白いのだと私は解釈しています。
「明日は今日と違う日になる」といのは、単に今日のことは引きずらないで忘れようということだけではなく、きちんと反省して成長すれば明日はよい良い結果が得られるんだということを意味しています。これはラミレス監督自身も語っていることです。前向きで明るいイメージが先行しがちですが、それだけではないということがわかります。

批判する人・応援する人

 批判・批評はいけないことではありません。自由に行ってもよいと思います。だた、それを聞いた人が不愉快になるのであれば、聞かせない方がよいのではないでしょうか。最近のファンは女性や小さな子供も増えて、選手だけではなく監督やコーチ、球団関係者までも家族のように思って応援しています。家族の悪口は聞きたくないですよね。

 管理職(マネージャ)になると監督の心の内が少し見えるような気がしませんか。人をマネジメントする立場としていろいろなことを学び、組織をどのように強化してポテンシャルを最大限発揮することに日々悩み、実行している方はラミレス監督を応援したくなるのではないかと私は思います。

【baystars】平田真吾投手の初勝利(プロ7年目130試合目)

横浜DeNAベイスターズの平田真吾投手(山口県下関市出身)が10月7日プロ入り初勝利をあげました。

2013年ドラフト2位指名で入団の7年目 
130試合目の登板

130試合目の初勝利は歴代3番目の遅さだそうです。ちなみに、1番遅いのは、2000年近鉄の柴田投手の168試合目、2番目は2017年中日の祖父江投手の142試合目

今年だけでもう13勝もしている巨人の菅野投手もいれば、7年目でやっと初勝利の平田投手もいます。プロで1勝もできずに引退する選手だってたくさんいるでしょう。ファンとしてはどの選手にも拍手を送りたいです。

そんな平田投手は面白い記録を持っています。
2015年6月6日の西武戦で9回に登板して、1イニング4奪三振を記録しています。プロ野球史上17人目の記録です。17人もいるというのも面白いですね。この年は6月と7月を続けて防御率0点台と好調だったにも関わらず勝ち投手にはなれなかったのです。

ヒーローインタビューで「今後先発は無理だと思う」とか「頼りない31歳」なんて言っていましたが素直で正直な人柄なんだなと思いました。それだけプロの世界は厳しく難しいのでしょう。それでも7年頑張ってきてジャイアンツ打線を2点に抑えて勝ち投手になった事実は変わりません。この勝ちを機にこれからも活躍してくれることを願っています。

【baystars】 ラミレス監督、投手交代のタイミング考察

今日2020年10月4日の試合、大貫投手は完封ペース
7回で70球くらいの省エネピッチング
もう絶対完封・・・と思いきや

8回にソロホームランを打たれてしまいます。
ま、事故でしょう。そういうこともある。
次の打者(代打郡司)をセンターフライに打ち取ります。
大丈夫、大丈夫!

しかし、特にピンチでもないのに次の左の代打渡辺のところでエスコバーに交代します。

なんで? 左だから? 

納得いかないファンの声をよく聞きます。
なんで交代するだよ~
中継ぎ休ませろよ~
完投能力をつけさせろよ~

私は「あれ、交代なんだ」とは思いますが批判はありません。
何か理由があるからだと思うようにしています。
そして一番現場をわかっている監督(またはコーチや選手)の判断
最終判断は監督でその結果責任を持ちます。

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セオリーや方針もあるでしょうが、現場にしかわからない何かがあるのかもしれません。調子、球威、投げさせたい投手。私にはわかりませんが、次に備えて大貫投手の負担を減らしたのかな・・・球威が落ちてきたのかな・・・
そろそろエスコバー投げさせないと調子崩すかな・・・

なんて想像したりします。
そういう想像するのも野球の楽しみ方でしょう。

でもまた、ファンに批判されちゃいそうなラミちゃん。

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【baystars】オースティンの1試合3発!!

昨日の試合では最後のバッターになってしまったオースティン。今日はすごかった。あわやサイクルホームラン?

1本目
11号スリーランホームラン
ノーアウト1塁2塁からレフトスタンドに飛び込みました。
少し窮屈な振りに見えたけどスタンドまで運んじゃうんですね~ 
すごい技術 
ファンの勝手な感想としては「昨日打ってくれたら・・・」 これも野球です。

2本目
左中間へ12号ソロホームラン
キャッチャーは外角低めの要求でしたが、真ん中にきた失投を見逃しませんでした。

3本目
バックスクリーン右にツーランホームラン
真ん中低めの玉を救い上げた感じ

ホームラン3本(ソロ、ツーラン、スリーラン)
ここで期待されるのは、次は満塁ホームラン
そして8回裏は7番倉本からの打順。
そう、ありえるんです。
そして、倉本四球、代打大和がヒット
この後二人アウトになっても一人ランナー出たら満塁でオースティン
期待が高まります。
そして戸柱がセカンドゴロでワンアウト1塁2塁
1番の神里ダブルプレーにだけはならないでーーーと思っていたら

なんと、神里がホームランを打ってしまいました。
うーん・・・ 嬉しいような残念なような。
空気読もうよ神里くん(冗談です)

\横浜優勝/

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