【旅】雨の「光明院」で庭園独り占めの日曜日

雨の京都も素敵です。東福寺に行ってみようかと鳥羽街道駅から歩いて向かっていたら「光明院」の入り口を通りました。

説明看板があり「虹の苔寺」という言葉に惹かれ中に入ってみました。玄関に「¥300位を入れてください」と書かれた料金箱があります。中に入ると観光客は私一人だけでした。本堂から庭の眺めまで全部独り占め。こういう機会はなかなかありません。畳に座って眺める雨の音が静かな枯山水の庭の眺めは癒されました。

1391年に開かれたお寺で「虹の苔寺」として知られています。枯山水の庭園は1939年(昭和14年)重森三玲(昭和の庭作り名人)作です。州浜型の白砂の枯池に三尊石組が配置され、背後にサツキやツツジの大刈り込みがあります。座ってゆっくりと眺めることをお勧めします。

中に入ると花が一輪生けてあります。その花ごし畳の部屋が二つありその先に庭が見えてわくわく感を高めてくれます。丸窓の部屋もありそこから見える松の木が絵のように見えました。

今日は少し寒かったです。もう少し暖かければ、1時間くらいぼうっとしていられたかもしれません。先週はTシャツで大丈夫だったのに季節はちゃんと変わってゆくのですね。

東福寺は言わずと知れた紅葉(こうよう)の名所。シーズンともなるとたくさんの人が訪れます。特に今年はコロナ禍で蜜を避けたいですね。そんな方にはこの少し離れたところにある光明院がお勧めかもしれません。庭のもみじが色づくと今日とは違った美しい景色を楽しむことができそうです。

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