【旅】 京都の名勝 渉成園(しょうせいえん)

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京都駅にも近い場所に気になる庭園があります。「渉成園」というのですがついに今日通りがけに入ってみました。受付で「建物には入れないし工事で池の水を抜いてあるけどそれでもよいですか?」と丁寧に確認してくれました。¥500なのでどうしようか悩みましたが一度見てみたいので入場。

渉成園は東本願寺の飛地別邸とのこと。1602年に徳川家康から寺地を寄進され東本願寺が成立。その後徳川家光から東本願寺の東の土地を寄進されて宣如上人の隠居所として成立しています。



名前の由来は、中国の詩人陶淵明の「帰去来辞」の一節「園日渉而以成趣」から取ったそうです。枳殻(からたち)を周囲の生垣にしたことから枳殻邸(きこくてい)とも称されるようになったそうです。



紅葉の時期でも桜の時期でも無く、池の水もない、建物にも入れないので期待しませんでしたが、見所はたくさんありました。

高石垣はいろいろな種類の石を使って作られているところが面白い。目につくのが丸い石臼、長い石橋や礎石、山石や瓦もある。

臨池亭と滴翠軒は廊下で繋がり池に臨んで建てられている。縁側が池中に張り出していてとても風情がある佇まい。この池はちゃんと水が張ってありました。

回掉廊という木製の橋です。北大島と楓の植え込みエリアを結んでいます。ここは秋の紅葉が綺麗でしょう。来客時夜は明かりを灯してもてなしたようです。

傍花閣という個性的な建物。左右側面に山廊という階段があり、階上には四畳半の部屋があります。ミツバチの巣があるようで注意書がありました。春は周りの桜が綺麗なのだとか。

天気があまりよくなかったのは残念でしたが、とても美しい庭園でした。晴れた日の紅葉や桜を見てみたいです。



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