【旅】 伊勢古市参宮街道を歩く

車で伊勢神宮に観光したらこういう旅には絶対にならない・・・という徒歩ならではの発見。古市街道。

江戸時代に空前の伊勢参りブームがありました。
半年で458万人の参拝者がったと記録にあるそうです。当然当時は交通機関もなく人口も少ない時代です。そしてさらに驚くのはこの伊勢神宮の内宮と外宮を結ぶ街道が、東京・吉原、京都・島原と並ぶ日本の三大遊郭であったということです。

内宮から猿田彦神社を経て古市参宮街道を進むと、しばらくして「桜木町」というバス停を発見。私の自宅がある横浜の桜木町を思い出してついつい写真におさめてしまいました。

道端の曼殊沙華と落葉が秋の雰囲気を感じさせてくれます。

さらに進んでいくと、資料館がありました。

「古市参宮街道資料館」公式サイト
http://www.amigo.ne.jp/~furuichi/

資料館にはたくさんの写真があり、昔の賑わいが伝わってきます。
最盛期には奴楼70軒、遊女1000人を数えたそうです。

遷宮の時に訪れた樹木希林さんのサインがありました。挿絵も入ってなんとも味のあるサインです。ほかにも昔の地図や遊女の手紙が展示されています。昔もお客が再来するようこんな手紙を書いていたんですね。

江戸時代の遊郭の面影を残す旅館「麻吉」を覗いてみました。
一度泊まってみたいものです。
近鉄の線路を超えて外宮に向かいます。
内宮から外宮まで約3キロ


ゆっくり歩いて江戸時代の伊勢参りの感覚に身を置いてみるのもよいのではないでしょうか。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。